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 30代無職が真っ当な生活を手に入れるべく右往左往するブログ
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わいおー

Author:わいおー
秋田在住の30代無職。
ただいま絶賛求職中。

・・・そのはずでしたが、現在わけあって交通警備の仕事をしています。
この仕事に慣れてきたら、求職活動を再開する予定。

リンクフリーでやってます。
yoriyori255@gmail.com


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ヘビを見つけた


仕事中、道路脇で、鎌首をもたげキバをむき出し、今にも噛み付かんばかりのヘビを見つけた。

ヘビは嫌いだ。反射的にギョッとしてしまう。普段なら見つけても関わりたくはないのだけど、このヘビがその体勢のまま動かないので、近づいて棒キレでつついてみた。やはり、動かない。死んでいるらしい。表皮はツヤツヤ、肉もしっかりしているので、死んでからまだそう時間は経っていないのだろう。

周囲の状況から考えると、生前の彼の行動が見えてくる。

住宅街で基本コンクリだらけ、土のある場所は少ない。空き地はあるが、茶色に枯れた草ばかりでヘビの好む環境ではなさそう。昨日今日の暑さに音をあげた彼は、日陰と湿度を求めて、道路脇の雑木林を目指したのだろう。灼熱のアスファルトを死に物狂いで横断、だがしかし、雑木林までには高さ50センチあまりのコンクリの壁が。人間ならまたげる高さだが、ヘビである彼には、それはあまりに高い壁で、越えようと何度かトライはしたかもしれないが、ついに力つき…。といったところだろう。

唯一の希望だった雑木林に、たどり着けないと知ったときの彼の絶望は察するにあまりある。だからこその、鬼気迫る死に様なのだと思いました。

見ず知らずのヘビの、最後の瞬間に思いを馳せずにはいられないくらい、平和すぎる現場だったってことです。

俺は地蔵か何かなのか?


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2009⁄05⁄08 21:59 カテゴリー:旗を振る仕事のこと comment(0) trackback(0)
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